BCG、東京都の令和7・8年度「吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業」における実証事業の中間報告会を開催

経営コンサルティングファームのボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)は、東京都から受託している令和7・8年度「吸収・除去系カーボンクレジット[注]創出促進事業」に関し、中間報告会を開催します。
本事業では、農林水産分野におけるCO2の吸収・除去に関する優れたアイデアや技術等を有するスタートアップを採択し、約2年間にわたり都内での吸収・除去系カーボンクレジットの創出の実証を行います。今回の中間報告会では各社より令和7年度末時点での実証の進捗と成果をご報告します。

■ 開催概要

● 日時: 2026年4月24日(金) 14:00~15:50

● 会場: TKP東京駅大手町カンファレンスセンター(会議室名: ホール22F)
東京都千代田区大手町1丁目8-1 KDDI大手町ビル 22階 ※オンライン同時開催

● 対象: カーボンクレジットに関心のある企業、団体、自治体、都民の方 等

● 参加費: 無料

● 申込方法(来場・オンライン共通): 公式ホームページを参照の上、お申し込みください。

● アジェンダ:
・13:40 開場

・14:00~14:05 開会挨拶(登壇: 東京都)

・14:05~14:15 令和7・8年度東京都吸収・除去クレジット実証事業の概要(登壇: BCG)

・14:15~14:45 スタートアップによる発表①(登壇:株式会社TOWING)
実証事業の内容: “宙炭(そらたん)”の農地への施用による栽培効果の確認およびカーボンクレジット活用による農作物の高付加価値化・販売単価向上を実証するとともに、消費者向けの環境価値の効果的な訴求・販売方法を実証

・14:45~15:15 スタートアップによる発表②(登壇: 株式会社ステラーグリーン)
実証事業の内容:衛星データの活用・AI補正による森林クレジットの創出コストの削減と工数短縮を実証するとともに、森林が蓄積する地下水の可視化を通じたクレジットの高付加価値化を実証

・15:15~15:45 スタートアップによる発表③(登壇: 株式会社BLUABLE)
実証事業の内容: 海藻を分解させずに深海に沈設することによるブルーカーボン創出量の大幅な拡大を目指し、海藻の沈設による炭素固定量、生態系への影響の評価及びブルーカーボンクレジットの創出を実証

・15:45~15:50 閉会挨拶

● 事務局連絡先:
吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業事務局(BCG)
E-mail:Tokyo_Carbon_Removal@bcg.com

■ 参考資料
東京都「吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業
東京都プレスリリース「吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業 令和7年度採択スタートアップの中間報告会を開催します!」(2026年3月5日)

[注] 吸収・除去系カーボンクレジットとは、森林などの自然資源を活用した取り組みによるCO2等の吸収・除去量を国や企業等の間で取引できるよう認証したもの。

 

■ 担当者

森原 誠

マネージング・ディレクター & パートナー
BCGパブリックセクターグループの日本共同リーダーおよび気候変動・サステナビリティグループのコアメンバー。
東京大学法学部卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校法科大学院修士(LL.M.)。総務省を経てBCGに入社。その後、青山社中株式会社を経て、BCGに再入社。BCGシカゴ・オフィスに勤務した経験もある。

黒岩 拓実

プリンシパル
BCGパブリックセクターグループ、気候変動・サステナビリティグループのコアメンバー。
東京大学薬学部卒業。同大学大学院薬学系研究科修了。カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。経済産業省を経てBCGに入社。気候変動領域のエキスパートとして、官公庁や民間企業を幅広く支援している。

■ 本件に関するお問い合わせ

● セミナー関係
吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業事務局(BCG)
E-mail: Tokyo_Carbon_Removal@bcg.com

● 報道関係
ボストン コンサルティング グループ マーケティング 中崎・中林・河西
Tel: 03-6387-7000 / Fax: 03-6387-0333 / E-mail: press.relations@bcg.com