経営課題を解決に導く「20の思考ツール」

BCGで30年のキャリアを持つ井上 潤吾の著書、『BCG 経営課題解決「20の思考ツール」 成果を最大化する「7つの要素」』。不確実な時代に何かあればすぐ対応できる思考法を身に着けるのは、経営者はもちろん、すべてのビジネスパーソンにとって重要だ。その一部を本書から紹介する。

第1回 思考ツールで業界ルール作りを考える

ビジネスの現場で活用できる「20の思考ツール」の全体像を示す。その中から「構造化」と「マルチ・ステークホルダー・マネジメント」に焦点を当て、多様な利害を調整しながら競争優位をもたらす業界ルールを策定する方法を解説する。

第2回 「類型化」で提案型営業の実践を考える

複数の要素をグループ化して本質を捉えやすくする思考ツール「類型化」を取り上げる。御用聞き営業から脱却して提案型営業を実現するため、顧客ニーズを階層化して、より高い次元の経営課題にアプローチする思考プロセスを紹介する。

第3回 「アナロジー」で不況下の経営を考える

異なる事象の共通点から示唆を導き出す思考ツール「アナロジー」を通じて、不況下の企業経営の打ち手を考える。企業再建家の視点を応用しながら、目の前の危機を乗り越え長期的な競争力をつけるための方法を説く。

記事一覧へ